流通加工

自分のチャット画像です。
「流通加工」・・・正直あまり聞いたことが無いですね・・・
誰かのチャット画像です。
言葉からすると「流通を加工」・・・?よくわからないわ。

流通加工とは

物流加工とも呼ばれ、物流施設でモノを加工する作業のことです。

生産者や物流業者が行い、包装機などの機械、人の手が主力となっています。

他の5大機能に比べ、効率化が進んでおらず、これから改善する必要がある、という意見もあります。


具体的には、次のような仕事をします。
検品 ・・・ モノの状態、機械が動作するか、衣類であれば針が混入していないかを確認すること。
[例]ダンボールで送られてきたみかんの中に、傷んだものがないか調べる。
小分け ・・・ 大きな箱に入って送られてきたモノを、販売に適した数や重さに分けること。
[例]ダンボールに入った50個のみかんを、5個ずつにわける。
包装 ・・・ モノを外部からの衝撃から守るため、モノの価値を上げるために、丈夫でデザイン性の高い箱などに入れること。
詳しくは包装で解説。
[例]5個ずつに分けたみかんを、まとめて袋に入れる。
セット
加工
・・・ ギフトや福袋などの、複数の商品を取りまとめて詰め合わせる作業のこと。
[例]デパートのみかんフェアで販売する、全国みかんセットを作るため、袋詰された各地のみかんを箱に詰める。
ラベル
貼り
・・・ 値札や商品説明ラベル、バーコードを貼り付けること。
[例]全国みかんセットに「1980円」のラベルを貼る。
封入 ・・・ モノに印刷物を入れること。
[例]全国みかんセットの箱に、デパートの広告を入れる。
などがあります。他にも、ここに紹介していないものもあります。
荷役と同様に、非常に幅広いですね。

以前は、検品や梱包・包装などの業務をそれぞれの専門業者が担当していましたが、最近は、これらの作業を生産者が工場で済ませたり、一つの会社が同じ物流施設内ですべて行うことによって、輸送の手間を省き効率化させようにもなってきました。

まとめ
  • 流通加工は箱詰めや値札貼りなどの業務のことで、内容が幅広い。
  • 他の5大機能に比べ、効率化が進んでいない。

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